成仏してクレジット🥺

 

OpenAIの売上がショボいということで少しグラついたが、翌日はやや持ち直す。

 

 

ただ半導体関連は続落。

 

 

 

指数として目ぼしい動きはないが、Russell2000が週足でトレンドラインを崩さないかどうか

あたりは見ておいた方が良いかも。

 

 

来週はアメリカのSQなので、そろそろ動意づくかもしれない。

MAGSのコールの建玉を見ると75㌦が精一杯という感じなので上値追いの妙味も感じられない。

 

 

あとハイイールド債が危なっかしいのもそうだけど、投資適格社債の方が値崩れが激しいそうだ。

ハイパースケーラーの資金調達の巻き添えで、他企業が割を食っているという話。

 

https://youtu.be/SWJkyOWizFA?t=1367

 

それともう一つBDCのチャートが前回安値を下に切っていて週足MACDもデッドクロス気味。

 

 

でも一番ヤバいのは例のBlue Owlだけど。

 

 

一時期騒がれたプライベートクレジットのニュースも鳴りを潜めているけど、ちらほら漏れ伝わる話では

当然良い方向には向かっていない。

 

 

 

 

背中が煤けてる

 

今週敢えてトップに掲げるトピックはハイイールド債のチャート。

陰線坊主でしっかり月足50MAを下抜いて来た。

 

 

やっぱりこいつが次の火種になりそう。

 

 

Micron決算は良かったんだけど、当人の株価はいまいち。

周辺の製造装置銘柄なんかはかなり撥ねていて、日経平均もその恩恵で3%プラス。

 

金曜は雇用統計が弱いということで利上げ観測が後退。

長期金利は一旦下がるも再浮上で株価は上値を消す。

まあそれでもNas100は最高値更新。

 

 

SOXXは強かったけどDRAM銘柄は軟調。

WDCやSTXなんかは東芝がHDDの製造を倍増させるということで急落。

 

 

指数全体も引け味は良くないので来週はどうなるか分からない。

経済指標次第で乱高下しそう。

 

でもここまで来たらS&P500最高値更新まではやりそう。

 

Dowなんかはかなりチャート悪いんだけど。

Russell 2000は200MAにタッチしている。

 

 

ドットコムバブルの時もハイテクだけ強くてDowは早々に崩れてたけど、プライスアクションだけ見ると

ドットコムバブルの再来みたいな風説が起こっているのも頷ける。

でもまあ、それもちょっと安易かなあ。

悲観的な見通しなのは同じだけど。

 

金融株なんかは200MA下に切ってるんだけど。

やっぱりきな臭い。

 

 

日経平均は何だかんだ言って先物は70000タッチしている。

来週のSQは70000がメインシナリオだけど、日経は指数としてはぶっ壊れてるから72000まで

担ぎ上げられても不思議ではない。

逆に70000より下だったら、思っている以上に状況は早く暗転するのかもしれない。

 

 

 

 

Goldをずっと暑苦しく買い煽ってる御仁がいるけど、また下に行きそう。

まあ、買いたくなる気持ちは分かるけど。

 

https://invst.ly/1k7o61

 

 

 

 

youtu.be

 

これまでこの分野を支えてきた大手銀行のいくつかが、いわゆる「より選別的になっている」という状況のようです。

私の債券担当の親友の言葉を借りれば、「より選別的」というのは暗号のようなものです。

債券の世界では、バーの照明を一気に明るくして、誰が粗相をしたか確認するようなものです。

照明が暗い時とは違って、誰の姿がひどいのかが一目瞭然になるのです。

 

その中で大きな名前として挙がっていたのが、2つの日本の銀行でした。

名前をうまく言えるか自信がありませんが、三井住友銀行(SMBC)と、三菱UFJ銀行(MUFG)のことです。

私が言いたいのは、この2つの日本の銀行が、事実上すべてのAIデータセンター取引の要(かなめ)だということです。

昨年、私はその最大規模の取引を約25件追跡していました。

そのうち15件で、どちらか一方、あるいは両方の銀行が関与していました。

 

OracleとOpenAIのStargateに関するすべての取引や、CoreWeaveの負債融資にも関わっています。

昨年のソフトバンクの150億ドルのブリッジラウンドにも、両行とも参加していました。

これが悪いニュースである理由は山ほどあります。

しかし最大の理由は、彼らがデータセンター融資における最も寛大な貸し手だったからです。

確実に協力してくれるはずの企業が、突然「うーん、どうだろう」と言い出したのです。

もし彼らがそうなら、他も後に続くでしょう。

 

 

ソフトジャンク

 

主要株価指数は横這い気味に。

Nasdaqは最高値を更新したとか言ってるけど…

 

S&P500の構成銘柄で50MAを上回っているのは3割弱。

200MAを上回っているのも半数に満たない。

 

 

それでも30日のMicronの決算までは上値追いが続きそうな地合いではある。

S&P500も高値更新目前だし。

 

SOXXなんかだと、10月SQのコールの建玉が600㌦に集中してる。

まあそれもMicronの決算次第だけど。

 

 

ただ、VIXが不自然に押し下げられているので、そこがここのところずっと気になっている。

 

あとはHYG。

今月はやや大きめの陰線だけど、これが月足50MA割ってくると良くないことが起こりそう。

 

DRAM銘柄も「だいぶ戻って来た」とか浮ついたこと言っている人がいるけど相変わらず100MAより

下でウダウダしてるだけ。

 

 

 

原油は100㌦をやや割ったけど米長期金利上昇は止まらない。

となると為替はまた円安かと思われそうだがテクニカルで押し戻されている。

 

日足50MAで大きく反転。

https://invst.ly/1k6d8z

 

やはり月足で5MAより下で9月を終わりたい。

出来れば25MAまで。

https://invst.ly/1k6d93

 

 

 

 

地元住民の強い反対や規制上の障壁に直面したOracleは、プロジェクトの開発業者であるBlue Owl Capital Inc.の子会社に対し、不可抗力(フォース・マジュール)通知を発出した。これは、施設が2028年の稼働開始期限を満たせない場合に支払いを停止できるようにするための措置である。

・Oracle Corp.:投資家がAI設備増強計画の遅延リスクを懸念し、株価は4%下落した。

・Blue Owl Capital Inc.:プロジェクトの開発業者であるStack Infrastructureを傘下に持つオルタナティブ資産運用会社で、株価は4%下落した。

 

 

 

ソフトバンクのような発行体が10%近い利回りを提示
↓
投資家は低い利回りの社債を買う理由が薄くなる
↓
他の企業も高い利回りを要求される
↓
クレジットスプレッドが拡大
↓
企業の資金調達コストが上昇

 

ジャンク債発行が企業信用市場全体の利回り水準を押し上げる可能性がある、という「クラウディングアウト」の議論。

 

金利・信用スプレッド上昇

→ 割引率上昇

→ 将来利益の現在価値低下

→ 株式の適正PER低下

→ 特に高PERのAI・半導体株が打撃

 

ソフトバンクの借金

→ OpenAIへの投資

→ OpenAIの巨額の資金需要

→ ソフトバンクの財務レバレッジ上昇

という構造を問題視

 

ソフトバンクが大量に保有するArm Holdings株が借入の担保として利用されている

 

AI・半導体株下落

→ ARM株下落

→ 担保価値低下

→ ソフトバンクの借入条件悪化・追加担保要求

→ 資産売却や追加調達

→ 株式・信用市場への売り圧力

という「負の連鎖」が発生する可能性がある

 

 

IPOが延期になったSBエナジー。

 

 

じっちゃまは「SBエナジーの中身も酷く、WeWorkみたいになる」とも言ってたな。

 

 

仕切り直し

 

日米利上げにメジャーSQ通過でチャート的にはニュートラル?な位置。

なんか米国の金曜の取引は、引け間際に急騰した感じだったけど。

 

取り敢えずSOXXは100MAの下でウダウダ。

 

https://invst.ly/1k53jn

KOSPIやKioxiaも似た様な感じ。

Micronの決算が今月30日なので、それまで材料待ち。 

それで上抜け出来ないならもう一段下か。

50 ➡ 100MAのデッドクロスも完成しているし、ポジティブな目線は持てない。

 

 

Goldは週足で25 ➡ 50MAのデッドクロス間際。

ここ15年ぐらいの傾向ではその後は下落トレンド入りか数年横這い。

 

 

ただ、リーマンショック後は持ち直して長期上昇トレンド入りしたが、その前に100MAまで下がっている。

 

もう少し掘り下げると、長期上昇が期待出来そうなケースは

 

・リーマンショック後は月足25MAが下値支えて反発。

・2022年は月足50MAが下値支えて反発。

 

みたいなパターン。

月足50MAを下に切ってしまうと、高値更新まで10年ぐらい待たされかねない。

(しかも月足100MAまで調整)

 

現在値で言うと

・月足25MA ≒ 3250㌦

・月足50MA ≒ 2700㌦

・月足100MA ≒ 2100㌦

 

 

何にせよ4000㌦より上で買う妙味は無い。

 

 

 

Bitcoin は金曜は急騰して週足50MAを抜けてきた。

90000㌦近くまでは期待出来そう。

 

 

ということは、株式市場ももう少し持ちそうか。

本番は10月以降。

 

ただ日本株はちょっと不穏か。

原因は為替。

今回はレートチェックだが、前回と同じく4時間足の200MAタッチのタイミング。

今月の月足をなるべく下髭の短い陰線で決めたいんだろうな。

 

 

 

N225のチャートは、週足5MAが綺麗に上値抵抗。

下値支持の25MAに一度タッチしているが、次は割りそう。

 

https://invst.ly/1k53rq

 

 

物騒な前奏

 

株価はややもたついただけだったけど、それ以外がドラスティック。

為替、長期金利、原油。

 

一番熱いのは為替。

協調介入の時も、一つ覚えで「すぐ戻る」だのと吹聴している人が結構いたけど、自分は効果あったと見ていた。

 

その後160円まで戻った後も、上値抵抗が綺麗に利いていて200MAに触れた途端ドカン。

 

ドル円 *四時間足

https://invst.ly/1j-0i8

 

で、ここから更に週足100MAを破るかという局面。

ここ下抜けてその下の200MAまで行けば150円割れ。

 

https://invst.ly/1j-oe5

 

それは即ち月足50MA到達を意味するわけで、それは正に長期円安トレンド終焉の分水嶺となる。

 

https://invst.ly/1j-oi8

 

そうなったら色んなものが一斉に引っ繰り返るわけだが。

今年中に破れるかな?まだ早いか?

 

 

中間選挙を前にして原油もまた100㌦超えて来たし、週足MACDもゴールデンクロス。

 

 

米10年債利回りも月足MACDゴールデンクロスしてる。

(金曜のCPI発表した瞬間5%にタッチしてる)

 

https://invst.ly/1j-qqh

 

前回5%を超えたのは2023年の秋で、S&P500は週足50MAまで調整した。

(今の水準だと7000㌦ぐらい)

 

 

今現在S&P500は日足50MAを一瞬切りかかって戻した辺りだけど、等加重のRSPは50MAを下抜けて100MA近く。

 

 

 

確かに7月に半導体指数が30%ぐらい下落してるのにS&P500は無風過ぎるとそこかしこで言われている。

 

実際株式と指数の相関がものすごく下がっているようだ。

これがドットコムバブル崩壊前を彷彿とさせる、と。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ReGm8eUPhcs

 

 

崩壊の予兆だろうと見ているハイイールド債の月足チャートも25MAを下抜け、MACDもデッドクロス気味。

 

 

 

先週、主要指数が軟調の中で逆行高だった半導体銘柄。

それにしても50MAおよび100MAが綺麗に上値抵抗になっており50MA ➡ 100MAのデッドクロスも完成。

ふつうにダメそう。

 

 

 

コモディティも金利上昇下はダメ。

 

9/10は大きめに調整。

 

 

短期のチャート見ても元気ない。

 

Gold *四時間足

https://invst.ly/1jztl4

 

来週は中銀WEEKに加え、アメリカのメジャーSQ 。

上がりかけたVIXは、金曜は大幅に下がったけど、却って不気味。

 

日経平均もまた60000円切ったら一旦の買い場と見ても良さそうだけど、上値は切り下げてるし

永くは持てそうにない。

 

62000を下に切ったら2025年の関税ショックから続いた下値支持ブレイクだし、60000じゃ止まらないだろう。

 

https://invst.ly/1j-w5o

 

 

10月限のプットの建玉見ると、60000に大量ある。

ここ崩されると55000近くまで走りそう。

55000の下は40000までスカスカだけど、まさかそこまではね…

 

 

いくえ不明

 

 

金曜は主要指数もコモディティも冴えなかったけど、半導体は3.5%上昇とハイテクは強かった。

※Saasは除く

 

 

しかしその半導体もチャートは良くない。

50MAを上値抵抗に50MA ➡ 100MAのデッドクロス目前。

 

 

DRAM系はとりわけ強く、50MAを超えて来た。

出来高もあるし、SNDKなんかは2000㌦辺りまで行くのかもしんない。

でもこのまままた下に行くと三角保ち合いだし、どっち行くかまだ分からない。

 

 

65000の攻防のままSQを迎えるのかと思ったけど、日経先物はDRAMの恩恵で65800ぐらいまで戻してきた。

だけど、チャートはSOXXに似てる。

 

今週金曜はメジャーSQ。

プットの建玉は50000に次いで60000もかなり多いけど、流石にここから一週間で5000円下は流石に無理だろうし

65000前後で決まるのかな。

 

 

 

Goldは200MAを超えたと思ったら、また下へ。

4時間足を見ると、もう一度下値支持確認に下がりそう。

これもどっち行くか迷ってる感じ。

 

https://invst.ly/1jt4gk

 

 

ビットコもやたら強気の人増えて来たけど、週足見る限り普通に100MA(赤)が上値抵抗っぽい。

取り敢えず100MAと200MAのレンジで済むなら良かったねという感じ。

 

 

経済指標も強いのか弱いのかよく分からないし、FOMCまでに調整するなら一旦の買い場と見ても良いのかも。

「9月は最悪の月」とかYoutuberが触れて回ってるけど、そこまで大きな調整が来る感じはしない。

本番は10月以降か。

VIXは大分安くなったし、そろそろ保険として持っておきたいような。

 

 

大局に変化なし

 

色々あったけど、大まかなイベントはNvidia決算とジャクソンホール。

 

Nvidiaは久振りに決算後上昇。

しかしそれも市場に媚びた虚仮威しに過ぎないらしい。

(木ノ内氏はNvidiaの出した”驚異的な”数字に対しても渋い反応なのが印象的)

 

売掛金も増加し、「貸借対照表(Balance-Sheet-as-a-Service)」なんて不名誉な二つ名を戴く始末。

ここ数か月、ウォール街の投資家たちはますますNVIDIAを「AI界の中央銀行」と呼ぶようになりました。

モルガン・スタンレーは、NVIDIAが主導する循環型資金調達を「Balance Sheet-as-a-Service」モデルと

定義し、NVIDIAの強固な財務力を活用して顧客に継続的に流動性を提供し、高額な調達支出を維持する仕組み。

このモデルは、特定の主要顧客がデータセンター購入の支払いを最大1年間延期できるという、業界では珍しい

慣行も生み出しました。

水曜日に発表された財務報告によると、売掛金(すなわち未払いの顧客残高)は631億ドルに急増し、

平均売上日数(DSO)は45日から60日に拡大しました。

取り敢えずDRAM銘柄には恩恵無し。

 

当然日経平均も横這い(チャート割愛)。

 

ジャクソンホールのウォーシュ議長がタカ派っぽかったということでコモディティも下落。

 

今のところ特に言うことはないかな。

Anthropicは米国レイバーデー後に目論見書を発表する予定だそうで。

「レイバーデー明けは市場の様相が変わる」ってじっちゃまがよう言ってたな。