CoreWeave ショック???
ショックでも何でもない、見ない振りにも限度があるというだけの話。
月曜から中国のメモリチップメーカー、長鑫存儲技術(CXMT)のニュースでメモリ株が軒並み急落。
追い打ちをかけるようにCPI、PPIも市場予想を上振れ。
DellやHPEの格下げの話もあった。
デルの株価は、バークレイズのアナリスト、ティム・ロング氏が同社の投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に引き下げ
目標株価を603ドルから574ドルに切り下げたことを受け、本日の取引開始前に3.8%下落した。
同行はこの判断をバリュエーション(株価評価)に基づくものと位置づけており、デルのAIサーバー事業が急速に成長し、今会計年度の売上高が
750億ドルに向けて3倍になる軌道にあるとしながらも、株価の大幅な上昇がすでにそのモメンタムを織り込んでおり、企業のオンプレミス支出に
おいてAI主導の本格的な転換点はまだ見えないとして、さらなる株価倍率の拡大を支持しないと主張している。
コアなんとかさんの件は当然の帰結。
その火付け役のチャマス氏がポッドキャスト世界一になったとかでニッコニコで語ってた。
S&P500とかいう日経平均とは別の意味でおもちゃになっている出来損ない指数はさておき
取り敢えずXLKのチャートは、4月から続く下値支持は失われたと告げている。
一応SQ明けだし、来週はある程度買い戻しもあるだろうけど、続落の気配が濃厚。
SOXXの週足を見た限り440㌦辺りまではありそう。
先週自分で言ってて忘れてたけど、Russell2000も無事週足でトレンドラインが崩れた。
久しぶりにポンコツ平均も見てみると、相変わらず60000に厚いプットの壁がある。

取り敢えず、今まで下値支持だった週足30MA(黄)を下抜いて週を終えた。
となると次はその下、50MA(青)が60000を少し切った位置にある。
60000辺りで止まるならただの押し目だが、60000プットの壁を一気に崩されそうな気配も感じる。
11月限か12月限か分からないけど。
因みに、S&P500が好調なのにSOXが不調続きだと後の暴落の前兆らしい。
年末までSOXが今のようだと来年は危ない。
本格的なベアマーケット入りはやはり来年が本命か。


キオクシアも200MAを下に切ったんだ。
矢印の辺りの窓閉めに行くんじゃないかな。
だとするとやっぱり今年の4月ぐらいの株価まで戻ることになる。

となると、ニッケーヘーキンも53000辺りまで下がるのかもね。
そんな中、「一過性」だの「過剰反応」だのとピーチク囀っているお歴々も。
PERが低いままなのは、こういったリスクを警戒してのものなので、「低PERだから買い」などという
素人臭いことを宣っていた御仁は学習して欲しい。
当然、「需要が続くから」なんていう出尽くした材料なのか絵に描いた餅なのか分からない薄弱な
見通しの有意性も頗る怪しい。
因みにITバブル時に、Nasdaq100が下落を始めたのは投資がピークを迎える9ヶ月前だったそうだ。

コアなんとかさんの次は、オラなんとかさんショックか?

AI銘柄に警鐘を鳴らす人を「時代に付いて行けないオールドタイプ」みたいに腐してた人達も
PERなどという古い尺度でものを見てる鈍らなんじゃないの。
相場を作っているお金が何処から来た、どういう質のものなのか考えられないと。
チャート貼るの面倒だからやんないけど、GoldとかBitcoinの見通しも変わらず。
下か横這い。
特にSilverのチャートは悪い。
銀が下なら金も下でしょう。
BDCやHYGも当然ダメ。
じゃあ何が良いのって、今までやられてたこの辺りとか?

先週先々週と大陽線でMACDゴールデンクロスも近いし、こういうのもITバブル崩壊時の動きに似てる。
2000年頃のチャートを見ると、Nasdaqとは逆の動きだったりなんかして。
(下の青の折れ線がXLP)


































